拒絶の理由を発見しないから

自然言語を利用した衒学的思想の駄作のうち低度のものを掲載しています。

眼鏡を変えた

 眼鏡は2つ持っておくべきだと痛感した。ある日帰ってくると,眼鏡が壊れた。フレームが折れたのである。レンズの近くだったためにテープで留めることもできず,瞬間接着剤は持っておらず,輪ゴムで応急処置をしたがとてもかけ続けられるものではなく,すぐに新しい眼鏡が必要になった。

 眼鏡は2~3万するものを買おうと思っているのだが,今日今すぐほしいという状況下ではその場で作ってくれる安い眼鏡屋しかないだろう。調べてみると,案の定,近く(近くはない)のイオンにその日に引渡ができる眼鏡屋が入っていた。

 車で行くべきところなのに,眼鏡が壊れている以上免許の条件を満たさないので(そもそも前が見えなくて歩くのも危ない)乗れない。結局,車を買ったのにまたタクシーを呼ぶ羽目になった。

 それにしても,色が分かるだけでは安全に歩くのは難しい。イオンの中をさまよってしまった。

 眼鏡屋の店員がその辺でラップでも歌っていそうな雰囲気の人だったのだが,接客が丁寧で楽しかった。眼鏡屋というと,スーツを着たやたら丁寧な感じの店員がいるものと思っていたので,意外だったのである。

 中学の時に最初に眼鏡を作ってから,上だけフレーム(ハーフリム)の眼鏡ばかり選んでいて,今回もそのつもりだったのだが,そのタイプだとレンズのサイズの都合でその日に作れないと言われた。やむを得ずフルリムのものを選んだのだが,かけてみると馬鹿っぽい。そのうちどこかで問題を起こしそうな顔にみえる。まあでも,已むなし。

 視力もちょっとまた下がっていたようで,一体どこまで視力は下がっていくのだろう。これ以上下がりようがないと思っていたのだが。目の筋肉を鍛える方法を誰か開発してほしいものである。

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