拒絶の理由を発見しないから

自然言語を利用した衒学的思想の駄作のうち低度のものを掲載しています。

新宿法人会

 今週はシャインマスカットを食べながら切替器をつけたディスプレイで007を3作見た。クッキークリッカーも順調に推移している。

シャインマスカット

 ずっと果物に飢えていた。何しろ包丁も満足に使えない環境にいるので,カットパインを買うのが精一杯であった。ぶどうならなんとかなるだろうと思って,ふるさと納税でシャインマスカットを頼んだのが,先日到着した。みずみずしさがまずあり,食べていくうちに甘さが蓄積されていく。たいへん満足した。スペルメルカードでも売っているが,高くて手が出ない上に小さい。寄附のどさくさに紛れて買えるのは良い。

切替器

 リモートワークの環境を整えたつもりだったのだが,机上がケーブルまみれになっていることや,PCの切替をするのにケーブルをつけたり外したりしておりよろしくなかったので,HDMIの切替器と,マウス・キーボードの切替器を購入した。後者は面白く,USBハブ機能が事実上実装されており,入力が2口なのに対し,なんと出力も2口しかないのである。USBポートが1つ浮いてとても良い。

007

 ふとMGMがどこのグループ会社なのか気になって調べてみると,なんと先日Amazonに買収されていることを知った。当然,Amazon Primeに映画が出てくるのだろう。ならば007の旧作が全て見られるようになっているのではないかと思い,見てみると確かにそうなっていた。ただしこれは,no time to dieの公開が近いからであって,買収したからではない。

 以前(たぶんSPECTREの直前)にもこのチャンスがあったのだが,ショーン・コネリーを3作みてやめてしまった。この続きをやるのだと決めた。

 「サンダーボール作戦」は良かった。ショーン・コネリーもとても良い。話もいかにもという感じで面白い。

 「007は二度死ぬ」はダメ。まず死んだフリをした意味がない。次に,60年代の東京がショーン・コネリーがいなければヤクザ映画のそれにしか見えない。忍者も意味が分からない。米ソが喧嘩しているところで英国だけ冷静なのが面白い。世相がどうだったのか知る由も無い。

 「女王陛下の007」はとても良かった。雪山のシーンを見てSPECTREを思い出した。診療所まであってそっくり。2時間20分という長さも良いものだと思った。最後に死んじゃったときはちょっと悲しかった(ずっと一緒のはずがないので,どうするのか気になってはいた)。なぜブロフェルドが007の顔を知らないんだという指摘は真っ当である。

 いずれも英語がとても気になった。50年ほど前でも今と違うものだなと感じた。特に非英語母語話者の英語がかなり違うように思う。

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